よくある質問

警備業法の定めにより、警備業法第14条（警備員の制限）[PDFファイル:90KB]に該当しないことが条件となります。

入社するにあたり必要とされる資格や検定などはありませんが、入社後に会社が必要と判断している資格・講習（例えば、自衛消防業務講習・防災センター要員講習・自衛消防技術試験・上級救命講習）もありますので、事前に勉強しておくこともよいと思います。

入社後の兼業（ダブルワーク）は、業務に専念する必要性から禁止しております。

東京都内（主に23区内）に立地する、お客様施設にて勤務していただきます。

通勤時間・通勤経路・諸事情を考慮の上、会社が決定した勤務地・勤務先となります。選択することはできませんので、ご了承ください。

原則として東京都外への転勤はありませんが、国内で開催されるイベントの警備などで、一時的に都外で勤務して頂く場合もあります。また、本人の希望と適性を認められた場合に限られますが、在外公館の警備対策として海外勤務することも可能ですので、詳しくは説明会や面接時にご確認ください。

原則として公共交通機関（電車、バスなど）、徒歩での通勤となります。ただし、会社が定めた基準を満たし、許可された場合は、自家用車での通勤が認められる場合もありますので、詳しくは説明会や面接時にご確認ください。

あります。女性警備員のソフトな対応をお求め頂けるお客様も多く、受付の業務に特化している勤務先もあるほどです。
ただし、男性警備員と同じ業務をお願いする場合もあり、業務を選択することはできませんのでご了承ください。

歓迎しております。警備の未経験者であっても、研修などの社内教育制度が充実していますので、安心してご応募ください。

あります。海外からの来客が多い勤務先も増えており、過去にも、オリンピックや国際会議（サミット）などの国際的なイベント会場で語学力を生かした警備が必要となりました。ぜひ、当社でご活躍ください。

入社直後は、原則、すべての社員が警備職として勤務していただきます。（※障がい者採用より応募の方は、この限りではありません。）
ただし、すべての希望に応えることはできませんが、本人が望む部署に必要なスキルを持っていれば、もしくはそれが身につくための努力を怠らず、会社の評価によって適材と判断されれば適所に配属換えをおこないます。

募集要項記載の内容（契約期間、給与、賞与、手当など）が違いますので、ご確認ください。
嘱託員については、基本的に正社員と同様の勤務シフト（勤務時間）で勤務していただきますが、正社員での応募に年齢制限が設けられていますので、年齢が45歳以上の方は必然的に嘱託員としてのご応募となります。
雇員については、個別に勤務シフト（勤務時間）の相談に応じることが可能となりますので、大学などに在学中でアルバイトとしての勤務を希望する方には、雇員でのご応募をおすすめしています。
なお、いずれも兼業（ダブルワーク）は禁止しておりますので、ほかの収入を得るために雇員として応募し、勤務シフト（勤務時間）を調整することはできません。

そんなことはありません。当社が重要視しているのは、必要最低限の体力とコミュニケーション能力、礼儀・言葉遣い・身嗜みなどです。

正社員への登用制度があります。契約社員として採用され、正社員への登用を希望する方については、所定の条件を満たした場合に社員登用制度の活用が可能となります。毎年、正社員への登用者がいる実績ある制度です。
詳しくは説明会や面接時にご確認ください。

身嗜みについては、お客様の施設にて勤務することや警備業務としての特性から、社内で非常に厳しい規則を設けています。髪形や髪の色などにも制限がありますので、あらかじめご了承ください。

労働施策総合推進法に基づくキャリア採用比率の公表 [PDFファイル:135KB]